ミトコンドリアの中でのエネルギー生成

私たちの細胞1個には数百、数千個の「ミトコンドリア」と呼ばれる細胞内小器官が存在します。

細胞のさまざまな活動に必要なエネルギーのほとんどは、直接、あるいは間接的にミトコンドリアから供給されています。

この流れの中で、ミトコンドリアは紫外線や放射線などの電磁波を利用しています。電磁波の力で、水素分子をプロトンと電子に解離させているのです。

このため、自然界に存在する放射線は生命維持にとって必要不可欠の物理的刺激になっています。

私たち生命体は太陽光無しで生きられないように、自然界に存在する放射線無しには生命は存続できません。

極端に言えば、病気とは『ミトコンドリアが足りなくなった状態』のことを指すのかもしれません。

身体には悪くなったところを治す力がもともと備わっていますが、治すためにはエネルギーが必要。

エネルギーが十分にあれば、すなわちミトコンドリアが十分にあれば、病気になっても必ず健康になることができるのです。

簡単に言えば、ミトコンドリアが元気になると、身体がすごく元気になる。その結果、免疫力があがり、色々な病気も治りやすくなるのです。

現在の医学ではミトコンドリアを活性化する方法がありません。

しかし、微量放射線によるホルミシス効果では、ミトコンドリアを完璧に活性化させることが証明されているのです。

奇石が奇跡を起こす。それが北投石なのです。